3月3日の今日は、ひな祭りですね。
少しずつ春の気配を感じるこの頃、皆さんはいかがお過ごしですか?
今回のブログを担当いたします、社員のトゥエと申します。
私が初めてひな祭りを知ったのは、日本に来たばかりの頃のことでした。
地域の日本語ボランティアクラスで、先生が日本の季節行事について紹介してくださったのがきっかけです。そのときは「女の子の成長を願う日があるなんて素敵だな」と思いましたが、まだどこか実感が湧きませんでした。
その後、娘が保育園に通い始めてから、ひな祭りはぐっと身近な存在になりました。
園で作ったお雛様の工作を持ち帰り、うれしそうに話す娘の姿を見て、この行事が子どもたちにとって大切な思い出になるのだと実感しました。
私自身も、ひなあられやちらし寿司を囲みながら、少しずつその意味を理解していきました。

保育園の子どもたちが作ったお雛様
私の故郷ベトナムにも「中秋節」という子どものための日があります。
しかし、女の子だけのための特別な日はありません。
だからこそ、ひな祭りのように女の子一人ひとりの幸せを祈る行事は、より一層温かく感じられます。
そして最後に、ひな祭りを迎えるこの日に、女の子たちの幸せと健やかな成長を心からお祈りしましょう。







